ニートがわがまま綴ってんだ

それでもしぬほどわがままさせてくれ

きりなし

いつまでも自分は社会不適合なんだウワァーってやっててもつまんない。 他人も自分もつまんない。社会不適合だけど、アイデンティティがある人に魅力がうまれるわけで、ただの社会不適合者はわりと多い。はず。 小説の内容を自分の気持ちの引き合いに出せたらかっこいいなぁと思う。例えば

そういえばこの体験は、~~の小説にあったな。まさか今さらになってあの台詞の意味がわかるとは。きっと~~(哲学者)の~~論も本質的にはそういうことなのだろうな。

の、ような。 これは自分にはできない。本読まないし。 だからウワァーオレハ社会不適合ナンダークソーチクショーーアーーーしかできないことが情けない。せめて不適合カーストの中でも上位に立ちたかった。 せめてブログでは明るく書こうと考え始めてきた。 普段友達と話してる自分はもっと明るい。でも職場(バイト)の人と仕事に関しての真面目な話になると会話についていけず、ちゃんと話を聞く態勢を取っているのに、聞くことに集中してしまって実際頭には入っていなくて怒られる。 じゃあメモを取れというけれど、こちらとしてはイチイチメモなんか取るのは面倒だし絶対後から読み直さない。やる気ないから。 こんな内容で明るくなんか書けるかよ。

話を戻して、やはり自分は不適合カーストの上位にいたい。できれば不適合ながらも社会に圧し殺されずに我が道を行く!ふっきれたぜぇ!みたいな生活したい。でもそれって仕事をする意欲がある時点で不適合じゃなくね。いや不適合なんだけど、精神的に大人になってんだよそういう人。大人=適合してんじゃん。ざけんな。